アプリとサービスのすすめ

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メルカリで稼ぐための出品テクニックをまとめてみた

メルカリといえばフリマで有名なアプリ。
主に中古品を売ったり転売にも使われてますが、オークションとは異なり、直接交渉形式だということです。

転売に使おうと、不用品を売ろうと用途は自由。今回はメルカリで商品を効率よく売るためにはどうしたらいいのか?そのテクニックをまとめてみました。
目次
1.メルカリのユーザーを使い分ける
2.売るためのテクニック



1.メルカリのユーザーを使い分ける


ユーザー別出品テクニック

メルカリではユーザー層が大きく2つに分かれます。メルカリで売上を上げるには、このユーザー達を上手く使い分けなければなりません。

メルカリのユーザーは大きく2つに分かれます

ヤフオクなどで高く売るために、安く仕入れるのが目的のユーザー
②少し高くても良品を探しているユーザー

①のヤフオクユーザーは、転売目的で安く買うために法外な値引きを要求してきます。

もし、メルカリでビジネスをするならこのユーザーは狙わない方がいいですね。彼らより安く仕入れるのはかなり難しいですから。

②のユーザーはメルカリでいい品を、多少高くても買おうとしている人たち。特に主婦や学生など、転売目的でメルカリを使っていないユーザーです。

メルカリでビジネスをする場合、少し高くても良品を探しているユーザーをターゲットにして出品してみて下さい
理由は簡単で転売目的のユーザーは安く買う目的なので、そもそもまともな値段で買うつもりはないからです。逆に良品を探すユーザーは正当な価格で買ってくれることが多いんですね

良品を探すユーザーは値段はもちろん、商品の状態をかなり気にします。そこで前提があります

ユーザーがいいねをつける目的

メルカリには気に入った商品に、「いいね」を付ける機能があり、その理由は2つあります。
・面白い商品があったからとりあえずいいねを付けておく

・商品が普通に欲しいからいいねを付けておく


自分が欲しい商品が流れてくる確率なんてたかが知れてます。価格設定が高い商品でも、自分が欲しい商品ならとりあえず「いいね」だけでも付けておこうと考えてるわけですね

特に、商品に「いいね」がたくさん付くのに全然売れないという人は、とにかく価格を下げてみることがオススメです。




いい品以外は売らないこと

粗悪品よりも多少、値が高くてもいい品を売りましょう。粗悪品は借金を増やすだけでまともに売れません。良品を出品すれば他人との差別化になります。

そして売る際に意識したいこと

限定感を出すこと

限定感を出すためには、「交渉受付中」というタイトルをつけたり、いいねが多くついたときに、一気に値下げたりします。

そうすることで他のユーザーに購入されてしまうという危機感が生まれます。いいねが多くついた時点で10~20%OFFにするとかなり効果的でした。もちろん交渉の際に相手が値下げを要求してきたら、こちらから金額を提示してみるのも効果的です。


まとめ

以上を簡単にまとめるとメルカリで稼ぐためには

・少し高くても良品を探しているユーザーをターゲットにする

・いい品以外は売らない

・限定感を出すこと

の3つを意識すればいいと思います。


2.売るためのテクニック
メルカリはオークションとは違い、出品者と購入者が交渉可能です。大抵は値引きしてきますし、気に入らなければ購入してくれません。そこでメルカリ特有の環境で「売るテクニック」を知ってる限り、まとめてみました。





値引きと送料を前提にした価格に設定する

ほとんどのユーザーは値引きしてきます。ユーザー層が大きく別れるのが大きな理由ですが、ヒトは基本安く買いたいですからね。しかし、ここである心理テクニックを利用します。

それは「他人が何らかの恩恵を施したら、お返ししなければならない」と感じる心理テクニックで「返報性の法則」なんて呼ばれてます。例えば交渉で値引きを要求した際、値引きに応じれば、相手は「購入しないと悪いな」と感じることが多いんです。

自分の利益を考えてあらかじめ値引きや、送料込みになることを前提にした価格からスタートしてください。でないと交渉のとき、値引きできないので購入される確率は少なからず下がります。




売れてる人の写真を真似る

多くのヒトは何が「いい品」なのかわかりません。そこで判断基準にするのは高く売れてる人の商品の写真や、商品説明です。その中でももっとも人が、いい品だと判断基準にするが写真です。特にネット上では商品を直に確認する手段は、出品されている商品の写真だけ。

それを考えば高く売るためには、写真をキレイにとること。特に高く売れてる人のはかなり参考になります。ぶっちゃけ、その人の写真を真似するだけで商品がよく見えることも多いのです。

メルカリでもオークションと写真の見せ方は同じです


アイキャッチ(1枚目)の写真が印象に残るように撮る

あまりに違うとクレームになるので注意ですが、アイキャッチ(検索で表示される、1枚目の画像)は特に重要です。

一目見ただけで「キレイ」「状態良さそう」とわかるような写真ならクリック率も上がるし、結果的に購入者も増えます。



複数の写真(2枚目以降)で商品の状態を「伝える」

2枚目以降の写真はその商品がよくわかるようにとります。相手はアイキャッチ画像で印象に残ったら次に知りたいのは商品の状態です。なるべく「全体像」を伝えるイメージでユーザーに「この品を買っても大丈夫か」という不安を取り除いてあげます。


商品のセールスポイント、あまり加工しない写真、傷があるならその部分は商品説明か写真に載せることでユーザーの不安は無くなります




売る商品の価格帯を調べて値段を設定する

商品には相場があります。だいたいすべての商品の平均金額が相場。メルカリだと極端にいい品もあれば、悪い品もあります。そして低く設定しすぎると安く叩かれて、高すぎると見向きもされません。

そこで必要なのが適正価格。カテゴリ内の商品を見渡してこの状態ならこの価格と思える値段に設定します。はじめは感覚で十分です。慣れてきたら利益がとれる値段がわかるようになります




「いいね」が多くつくと売れやすくなる


ヒトは明確な基準がないと、多数派の意見を信用してそれが正しいと考えます。特にメルカリでは絶対的な基準が存在しないので、何がいい品かわかりません。そこで判断基準になるのが、「いいね」の数です。




「いいね」をつける理由はいろいろあれど、多くのヒトがいい品だと感じたから「いいね」をつけたわけです。

これはTwitterのフォロワーと似てます。フォロワーが多い人を見たら単純にすごいと思いませんか?例えフォロワーがインチキで作ったものだとしても直感的にヒトはすごいと感じてしまいます。

「いいね」が多いといい品と感じるのが普通です。とりあえず多くの人に見てもらいたい場合、「いいね」を多くつけてもらうようにしましょう。大抵は写真と商品説明がよければ「いいね」は増えます。



交渉では好意を持たれるように話す、または顔文字を使う


これは少し小細工になってしまいますが、交渉では「好意を持った相手の商品は買いやすくなる」ということが実験でわかっています。購入しようとしてる人が出品者に好意を持てば、出品者の品を購入しやすくなる心理テクニック。逆に商品が良くても、出品者の態度が悪くて「嫌い」と思われてしまった場合、品物も悪く感じてしまいます。

メルカリで相手に好意を持ってもらえる場所は、商品説明欄と交渉のやり取りに使うメッセージ欄。

商品説明ではフレンドリーな文体で書いたり、直接交渉のときは相手の要求にのったり、顔文字を使うと相手も好意を持ってくれやすくなりますよ




商品の状態が「分かりやすい」説明文を書く


変なあいさつや、長ったらしい説明文は、逆に読まれなくなります。シンプルで商品の状態がよくわかるのがベスト。例えば自分はメルカリ出品の説明文には、以下のテンプレを使っています

■商品名(ブランド名と商品名、型番)

■商品説明(商品の状態)

■+αの情報(「安心感」を出す文)

→購入経緯、使用頻度、保存状況


売れない時は値下げや出品の更新をする


メルカリに出品して1週間もすれば、出品した商品は古い投稿として、どんどん埋もれてしまいます。そうなったら見てくれる人が格段に減るので、売れる確率は激減します。

そんなわけで、1週間ほどしても売れないないときは、再編集して更新します。説明を足す、値下げするでもOK。
このとき

case1 「いいね」が多ければ、値下げする

いいねが多いとき値下げすれば、「いいね」をした人が購入しやすくなります。

case2 +αコメントで質問されたことの返答は、再出品する時に商品説明に追記する

質問されたことは他の人も知りたいことです。重複を避けるため、説明に、書き込んで手間が省けます。





再出品する時間を工夫する


売れやすい時間帯は
平日の夜
週末や土日の夜

です。メルカリのユーザーがアプリを見てる時間帯は夜が圧倒的に多いので、夜の時間帯を狙います。
ちなみに他のブログを参考にしたところ、最も売れる時間帯は「15~18時」でした

your-knowhow.com





取引評価を上げる

オークションのとき、購入者の判断基準は評価が大きいです。他のヒトの口コミと似てますからね。ちなみに評価が5のときと、10のときでは10のときの方がブランド品も早く売れました。
評価を上げるためには簡単で、誠意を持って対応すればOK。

商品のウソは書かないとか、取引が終わるまではこまめに連絡するとか、買う側に満足してもらえば、高評価はしてもらえます。




今回はメルカリで商品を売る際に必要なテクニックをまとめてみました。メルカリは爆発的にユーザーを増やしていますが、オークションと違いなかなか売れないことも多いのです。やはりこうしたテクニックを前提に実践を詰んでいくのが効果的でしょう

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