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instagramを利用して海外に商品を売る方法をまとめてみる

Instagram(インスタグラム)は、ただのSNSではなくなり、世界規模のビジネスツールになりつつあります。

そのビジネスの1つが物販。普通はebay とかで取引されないようなマニアックなものが対象になります。一般にそれほど浸透してない方法ですが、instagramを使って海外の消費者にモノを売る方法を紹介していきます。


目次
1.instagramで売れるもの
2.具体的な売るテクニック



1.Instagramで売れるもの

instagramで売るとなると、普通の市場では売れないものが対象になってきます。
ebay のようなオークションでホイホイ売れるものは逆に売れません。ここではinstagram で売れるモノのタイプを紹介します。

Instagram で売れるモノの種類

他では買えないもの

Instagram で売れるものはマニアックなもの、これにつきます。たいてい簡単には買えないもの。
逆にebayのようなオークションやAmazonでホイホイ売れてしまうものは、instagramには向きません。ニッチ過ぎてオークションでは売れないものや、価値がつけば買い手がつくかも、なんてものがオススメ。

マニアック系


主に趣味の色合いが濃いものです。釣り、Tシャツ、エアガンや映画のグッズを自作したりなど。例えば スターウォーズのライトセーバーを自作する職人がいましたね。

かなり手の込んだものでしたが、世界規模の映画のアイテムなんか売れそうです。日本でしか手に入らないマニアック品だと、かなり需要がありそう。

海外ではジャパンブームなので案外、予想外のアイテムが売れそうですね。ここら辺は目利きです。


アパレル・ファッション

日本でしかないロゴの入ったファッションや、個人で作ったオリジナル洋服なんてものが売れそう。

例えば東大のサークルで使われてる「東大Tシャツ」なんてものも、ある意味日本製です。売れるかは別として。海外でも注目浴びる日本のアーティストのグッズなども、ライヴ限定品だったら海外でも買い手はつくでしょう。例えば日本で話題の「ビリギャル」を超越したソフィア・アモルーソ(Sophia Amoruso)さんのように、自分でデザインしたブランド洋服でも行けそうです。

世間で認知度が高い品でなくても、フォロワーがつき、個人にブランド力があるならば、それを活かして個人ブランド商品を作る手もあり。



クリエイティブもの

クリエイティブものは、写真が主になりそうです。Instagramではmobileprint のようにすでに写真を売ることもできます。

他にもphotoshop のようなデザインを作って、オーダー形式のショップを作るのもありですね。面白いデザインのロゴがあって、「Tシャツにつけてほしい」と頼んだら、ロシア辺りから送ってくれた例もあるそうです。

主に

・mobileprint のように写真を売るか、
・オーダー形式でクリエイティブな自作品を作るか

のどっちかになると思います





2 .具体的な売るテクニック

Instagramは世界規模のSNS とはいえ、モノを売るとなると簡単に売れません。しかしテクニックを駆使すれば、無名の個人でも世界を相手に戦えます。
そこでInstagramでモノを売るためのテクニックを紹介していきます



個人ではなくショップのアカウントを作る

個人名のアカウントではなく、必ずショップ用のアカウントを作成します。商品以外にラーメンの写真なんて載ってたらドン引きしますよ。 売ることに関してはオークションの出品より、シビアな感じです。

商品は必ず、英語表記。商品用のカートを使うならアメリカの「Etsy」がオススメ。他国言語に対応で、日本でも海外の商品は完璧、日本語訳。言語は対応してても、支払いも現地貨幣です。

海外の消費者とはpaypalと契約しておげばOK。paypalebay にも対応してるし、安全度抜群なので。
ユーザーが品をカートに入れる→paypalで決済する

という流れで取引は完了するはず。

またユーザーが買いやすいような商品ページを作ることもできます。商品を押せば、カートに飛ぶAmazon のシステムのインスタグラム版を作るのです。個人的に見つけたのでオススメが「have2have.it」。

こちらは完全に営業用で商売用にInstagram をカスタマイズできます。売上を計算できる当り、本格派のネットショップ用のカスタマイズサービスです



どうやって商品を投稿するか

商品投稿には楽天の様に単に商品を載せるだけではなく、いろんなアングル(角度)から撮った写真を載せます。

Instagram はタイムライン上に写真や動画がダーッと流れるので、商品写真が一枚だと目にとまりません。多彩なアングルの写真を載せるには「rocksbox」がおすすめ。

Instagram では有名な女優に洋服を着てもらったり、モデルを器用してたりします。写真は重要ですがInstagram の性質上、いろんな角度から撮った写真を載せないとユーザーの目にも止まりません。



商品説明の付け方

商品には必ず、英語表記で説明をつけます。Instagram だと商品説明は長ったらしくつけられないんですね。そこで使うのが絵文字とハッシュタグです。ハッシュタグは#マークに言葉をくっつけたもので、Instagram 内での検索ワードになります。


もちろんハッシュタグは英語表記。商品が売れて、使ってくれた人たちがハッシュタグ付きで投稿してくれた品はサーチすれば分かるので、いいねを付けたり、コメントを書いて回る。海外の大手だとかなりの大企業でも数人以上でこれをやっています。

あとは説明には絵文字を使うと有利。世界中のユーザーが相手なので、翻訳機能が使えなくても商品の特製を伝えることが可能です。



専用アプリとしては「 Birchbox」なら多彩な絵文字で、商品を華麗に彩れます。絵文字を使えば、日本語も知らない地域でも商品の特徴が伝わったりします




ハッシュタグを使う

ハッシュタグは「#マーク」の後に語句をつけたもので、Instagram 内での検索ワードになります。商品を売るなら、自分だけのオリジナルハッシュタグを作りましょう。他の会社が使っているタグを真似て、オリジナルのハッシュタグを作れます。



例えば「marketing」のハッシュタグだけでもかなりありました。marketing のあとからいろんな文字をつけて、「marketingdna」のようにオリジナルハッシュタグを作ります。


有名な商品と似たハッシュタグを作れば、より検索されやすくなり、ユーザーの目にも止まるはず。




フォロワーを増やすには

フォロワーを増やすのに効果的なのは英語のハッシュタグ。どういう英語のハッシュタグだと検索されやすいかは、経験がモノを言います。最初はハッシュタグをかなり多めにつけるといいでしょう。
Twitterで流行った「相互フォロー狙って相手がフォローしたらあとでこちらのフォローを外す」というのは止めた方がましです。



ショップの場合、「戦闘力=フォロワーの数-フォローの数」ではないので、コメント少なそうなやつにフォローするなんてことしても、正直売れません。

好感度の高いお客さんになりそうな人を、フォローしてみたりするのがいいと思います。自分と似たハッシュタグで「いいね」してる人を試しにフォローするのもいいかもしれません。ここら辺は経験を積めば、どんなハッシュタグがいいかわかるようになります。





売上を伸ばすためにインフルエンサーを使う

商品を多くの人に認知してもらい、売上を伸ばすには「インフルエンサー」を利用します。インフルエンサーInstagram 内でのフォロワーが数百万という規模の人のこと。

例えば、インフルエンサーが使ってる道具なんか、かなりの確率で売れると思います。売る商品と似たものを使っているインフルエンサーを見つけて、コメントやキーワードなどをハッシュタグにするとかなり「いいね」が来ます。

有名なインフルエンサー、Zach KingやKEEGAN ALLENなどの使ってる商品には65000いいねがついたり。



特にインフルエンサーを探すサービスには「Captiv8」。これを使えばいろんなインフルエンサーを探せます。Captiv8ではInstagram 以外にもいろんなSNSインフルエンサーを探せるので、SNS 内で海外の消費者にビジネスをしたいなら是非活用したいツール

インフルエンサーの活用は、無名の個人でビジネスをするなら必須。特にインフルエンサーと特別な縁が無くとも、インフルエンサーを上手いこと利用すると、ビジネスも加速します




今回はInstagram で海外の消費者にモノを売る方法を紹介しました。 
正直Instagram だけではなくVine やsnapchat でも売れると思います。けどInstagram でのビジネスサービスが充実してきたのでInstagram が一番ビジネスがしやすいのかも。

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