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社会人・大学のサークルで仲間はずれにならないめに知っておきたい6つのこと

5月のこの時期、新しい生活がスタートし、大学や学校、社会でもサークルなどのコミュニティに入る人も多いでしょう。

しかし、そうしたサークルのような集団内では、普段の友達間で通じていたことが通じないケースが多いのです。自分の思い通りにいかず、ストレスがたまるけどぼっちは困る、というときのために必要なサークル。

そこで上手くやっていくために知っておいた方がいいことは、少なからず存在します。 今回はサークルのようなコミュニティで上手くやっていくために、ぜひ知っておきたいことを個人的経験と四角大輔さんの著書からまとめました。


1.上手く話せなくてもいい

上手く話せなくてもいい理由

「人と上手く話す」という雑談力やコミュニケーション能力というのは持ってると便利な汎用的なスキル。しかし、多くの人は相手に「上手く話す」ことなんて求めていません。特にサークルで必要となるのはとりとめのないことを話す能力、いわゆる「雑談」です。

雑談というのは「上手く話す」ことではなく、その場の空気を和ませる。例え、上手く話せても毎回のサークル活動でそれができるわけではありません。
そういう意味で上手く話すより「雑談が出来る能力」の方が需要が高いんです。
雑談関係の記事がこちら
trafalbad.hatenadiary.jp



上手く話せる人より、「好きなことをとことん話せる人」になろう


ここで知っておきたいのは「上手く話す」よりは、むしろ「好きなことついてとことん話せる」方がサークルで有利ってこと。「どうでもいい」話題を1000個話す人より、「とことん自分の好きなこと」について1つでも話せる人の方が深い仲を築けます。

ネット上でもNHKが放送するような時事ネタを書くトレンドブログより、 永江一石のようにマーケティング1本でとことん面白い内容を書ける人の方が、大きなアクセスを稼ぎます。現実世界のサークルでも同じです。

特に、自分の好きな話に「面白い」と感じてくれる人は、高確率で仲良くなれます
広く浅い興味のない話題で仲を食いつなぐより、興味のある話題で長く語れる人の方が、サークルでは上手く機能しますよ。

サークルではいろんな人と話す機会があると思いますが、自分の話すことに興味を持ってくれる人をターゲットに仲を深めていく方が、やりやすいはずです


2.好きな人とだけ付き合っていればいい



とことん好きな人とだけ付き合ってみる

まず知って欲しいのが、サークルのような集団で全員から好かれることは「まず不可能」ということ。よほどの魅力があるなら別ですが、必ず合わないヤツは存在します。


サークル生活のすべてを「全員」と仲良く過ごすなんて考えない方がましです。そんなことなら数人でも「とことん仲良くなれる数人」と付き合うべき。そっちの方が旅行も一緒に行ける仲になるし、とにかくサークル生活が「楽しく」なります


嫌いなヤツとの付き合い方

しかし、嫌いなヤツがいるのもサークルです。サークルのような集団では、周りとの協調性がかなり大事。例えば、嫌いなヤツがいて、それを態度でモロに表現するような「空気の読めない人」は嫌われる傾向が強い。
そこで、嫌いなヤツとでも一緒にいなければならないときは、そいつと「適度に距離をとる」ことをオススメします。目を見て話さない、軽く受け流すなど「距離を置きつつ、軽く受け流す程度」くらいの付き合いをするのがベターです。

相手が話してきても相づちだけで済ます。飲み会とかでも、嫌いなヤツとは話さずに、好きな人とだけ話していればいい。要は、嫌いなことを態度に出さずに、まともに相手にしなければいいのです



3.当たり前のこと以外できなくてもいい

特別な才能はいらない

サークルで仲よくやっていくためには特別な魅力は「必要ない」んです。ここを勘違いする人が多いんですが、 サークル内で周りと上手くやってる人は「特別な才能」があるのではなく、「当たり前のことを長く続けられている」から上手くいってるケースが圧倒的。

サークルのような集団で「特別な才能」というのはすぐに飽きられてしまいます。特別な話題、才能、経験どれをもっても数週間くらいしかもちません。それだけをやっている人は「それしかないのかよ」と幻滅されるだけです。



「当たり前」のことをし続けよう

それよりもそのサークルで「当たり前とされること」をやり続けられる人の方が、圧倒的に上手くいきます。特にいい例なのが、「あいさつ」、「会ったときに声をかける」こと。これができるたけで好感度は飛躍的に上がります。

サークルで上手くやっていくために必要なのは、一発芸的なものよりも、当たり前のことを長くできるかです。

youtuberで有名なはじめしゃちょーがいますが、彼はこの典型例。彼の人気の秘密は特別な才能ではなく、ファンとの地道なコミュニケーションです。
身近でも「あいさつ」など当たり前のコミュニケーションがとれてる人は好かれていませんか?




4.周りの評価より自分のキャラを重視する

「欠点」はやがて「個性」という魅力になる

サークル内では他人の目は気にせず、自分のキャラを突き通した方が、実は上手くいきます。これは経験から言えることですが、「自分を取り繕ったり、偽ったりする人」が、上手くやってるところを見たことがありません。

その理由としては自分を偽る人は、嫌われないために自分の「欠点」を隠そうとしてるからでしょうね。ウザかったり、他人にとって不快なことがあったら、それを隠そうとするのです。

しかし明らかにその「欠点」が相手を馬鹿したり、誰が見ても問題児のようなものでなければ、その「欠点」はやがて「個性」になります。

テレビのお笑い芸人の小島よしおの様に、パンツ一丁でギャグをかます姿に、苛立ちを覚えませんか?はじめは多くの人が、そう思ったはずです。しかしその「欠点」があいつの「個性」という魅力に変化して人気が増したのです。むしろ最近は、何の変哲もない美形タレントより、岡村たかしのように「個性的なキャラ」の方が人気じゃないでしょうか?

サークルでもはじめは「欠点」に見えることでも、時間とともに「個性」という魅力になることが多いんですね



欠点が「個性」になるまで時間がかかる

ここで注意したいのは欠点が個性になるには「時間がかかる」ということです。多くの人はそれを待てずに、周りの評価が嫌になってサークルをやめてしまうケースが多くもったいない。 約2〜3ヶ月です。うけの悪い「欠点」も2~3ヶ月もすれば、自分の個性として魅力的な部分に変化します。
はじめのうちは欠点を直すために、自分のキャラをぶっ壊そうとするのはやめて、少し待ってみましょう。

待ってみても変化がなかったりしたら、「自分を偽ってまでいるサークルに価値はない」と考える方が懸命。ありのままの自分を「個性」として受け入れてくれるサークルを見つけるべきです。そこの方があなたの居心地のいい場所のはず。


5.自分を隠さなくてもいい



「自分を偽る」くらいなら「自分らしさ」をとことん追求する

知っておきたいのは周りの反応を気にして「自分を偽る」ことをしないこと。多くの場合、「自信喪失」という悪循環に陥ってしまいます。

例えば周りからの反応がよくなくて、悩む。そして自分に自信のないところを直そう「自分を偽る」。そしてまた上手くいかなくてさらに自分を偽る。これをやってしまうと「自分を偽るというスパイラル」から抜け出せなくなってしまいます

自分に期待しすぎると挫折したとき悪循環にはまってしまう


そのときの解決策としては「とことん自分らしさを追求」することです。多分、はじめは周りの反応が良くなくて、迷うことかと思います。そのときは、自分らしさを徹底的に追求することをオススメします。

葛藤して傷つき、悩んだ末に築き上げた「自分らしさ」というオリジナリティは、より深く魅力的なものになります。よくサークルでも「天才」のようになんでもできる人がいませんか?実はその人たちも悩み、苦しんで今があり、それが自分らしさという個性となり、魅力的に映るんです。

他人に合わせて自分を隠すよりも、自分らしさを徹底的に追求しよう



どうしても上手くいかないときの対処法

自分らしさを追求しても、上手くいく確証は絶対ではありません。そんなときのちょっとした対処法があります

・逃げ道をつくる
→上手くいかないときは別のサークルに入るなど「逃げ道をつくる」ことがオススメ。
今いるサークルとは別のコミュニティを作っておくことです。そうすれば追い詰められても「そこに逃げればいいか」と考えられて大分、楽になります。


・すぐに結果が出ないと割りきる
→上手くいかなかった後は、悩んでトライしますが、すぐに結果はでません。

そういうときはすぐに結果が出なくても諦めないで下さい。自分が変わったことが他人に伝わるまで、時間がかかります。成果がでないときすぐに諦めず、1~2ヶ月は結果は出ないと割りきるのも大事です。


6.判断に迷ったら論理より直感に任せる


主にコミュニケーション関係で集団の目が気になり、こうした方がいいのかと自分の立場で考えるべきかわからなくなるときがあります。 そういった場合、自分の直感で感じたことを大事にした方がいいケースが圧倒的。

その理由は、人間関係では論理的に考えるより、「直感」の方があてになるからです。好きな音楽、イケメン、可愛い子、いずれも好きになるのに論理的な説明なんか入りませんよね。「直感」で好きだから好きなんです。

コミュニケーションも同じです。相手の心に響くのは、論理的な理屈よりも「直感」に基づいた行動や言葉の方が圧倒的に多い。なのでサークルのような人間のコミュニケーションは直感を信じた方が上手きます。

コミュニケーションに限った話ではなく、こうしたフィーリング重視の場面では、判断に迷ったら自分の直感を信じて自分らしく行動した方が正解です。


今回はサークルで上手くやっていく方法を紹介しました。ちなみに下の本には集団内で上手くやっていく経験談が豊富に載っており、これから新しい環境でやっていく人には多くの場面で役に立つはずです。