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アプリとサービスのすすめ

アプリやIT系のサービスを中心に書いていきます。たまに副業やビジネス関係の情報なども気ままにつづります

ワーキングスタイルの変革:複数の仕事をかけ持つ新しい働き方

本業一本という働き方がリスキーと言われてから、大分経ちます。はてぶエントリーからも会社一本で生きるのが危険な記事が多くエントリーしています。

そんな中、理想なのは副業をいくつもかけ持つ働き方。小さい仕事をいくつもかけ持つワーキングスタイル(モジュール型ワーキング)です。今回は副業をいくつもかけ持つ「モジュール型ワーキング」に必要なことは何なのかを紹介していきます。


目次
1.ジェネラリストとスペシャリストを横断する働き方(モジュール型ワーキング)
2.「100人中の1位」に入るためには守・破・離」に従え
3.モジュール型ワーキング実践ステップ

1.ジェネラリストとスペシャリストを横断する働き方(モジュール型ワーキング)



ジェネラリストもスペシャリストも危うい

まずジェネラリストとスペシャリストの意味の引用から
【ジェネラリスト】《generalist》
分野を限定しない広範囲な知識・技術・経験を持つ人。⇔スペシャリスト。

スペシャリスト】《specialist》
特定分野に深い知識や優れた技術をもった人。専門家。⇔ジェネラリスト。


スペシャリスト」は専門家ですが、「ジェネラリスト」ってあんまり聞きませんよね。いわばスペシャリストの反対の言葉で「何でも屋」のことです。

スペシャリストが「狭く深く」なら、ジェネラリストは「広く浅い」知識を持つ人。実は会社員の多くは、このスペシャリストとジェネラリストの人が大半です。しかし、正直この2つとも競争が激しすぎて、生きるのが厳しくなってきています。

スペシャリストっていえば「100万人中に1位」に入るくらいじゃないとやっていけない。ブログならホリエモンクラスです。

そしてジェネラリストも会社の中でしかやっていけない。大企業のお偉いさんとかが、当てはまると思いますが、会社から首を切られたら即、終わりです。



ジェネラリストとスペシャリストを横断する生き方(モジュール型ワーキング)

ではそんな危うい2つを乗り越えて、生き残るための理想的な働き方は何なのか?それはスペシャリストとジェネラリストの中間を横断する生き方です。わかりやすくいうと、副業をいくつもかけ持つスタイルで「モジュール型ワーキング」と呼びます。



スペシャリストが「100万人中に1位」の職業で、ジェネラリストが複数のことに詳しい。ならば、モジュール型ワーキングはその間をとって「100人中に1位」の仕事を、複数かけ持つスタイルの働き方です。



「モジュール型ワーキング」とは、スペシャリストとジェネラリストの中間を渡る働き方。複数の職業をかけ持つワーキングスタイルのこと

例えば「編集者」という職業をとっても、テレビを編集したり、部屋の空間をプロデュースしたりと様々。

「多芸は身を助く」を言いますが、俳優の速水もこみちさんのように「俳優×料理」や、「モデル×小説家」のように1つの職業にとらわれず、いろんな職をかけもつ人が増えています。モジュール型ワーキングはそんなふうに、いろんな職業を雑食的にかけ持つ働き方で、普通の人にも使える戦力です。




「100人中に1位」の仕事を3つ持てば充分やっていける

実は「100人中の1位」の分野を3つ持てば、計算上、スペシャリストと同じ「100万人中の1位」になれます。


この「100人中の1位」の仕事を複数持つことが「モジュール型ワーキング」でした。そして、モジュール型ワーキングのためには、ある「テーマ」を決めて、そこから派生していった職業を3つ持つことをオススメします。

例えば「英語」がテーマなら、「外資系で働く」、「翻訳をする」、「英会話講師をやる」という風に英語から派生する職業を3つ持つことになります。

「モジュール型ワーキング」ではメインとなる「テーマ」を決める。そこから派生した職業を複数持つスタイルをとる



モジュール型ワーキングの特徴

・少ない時間で成果が出るものが向いている

簡単に言うと、より少ない労力で大きなお金が稼げること。時給で換算するとわかりやすいでしょう。少ない労力でより、多くの成果が出れば、その仕事は向いています
ワークライフバランスがとれる

嫌な仕事は遊んでるときには極力、考えたくないですよね。しかしワークライフバランスがとれるということは、プライベートの延長線上の仕事がある感じ。

「仕事=遊び」の感覚です。それがあれば、ワークライフバランスがとれています。「モジュール型ワーキング」では、ワーキングライフバランスがとりやすいのです





2.「100人中の1位」に入るためには守・破・離」に従え

「守・破・離(しゅはり)」は、

・まず他人の真似をする「守:基本」
・それを自分なりに応用してみる「破:応用」
・自分だけのオリジナルの方法を作る「離:独自性」
の3ステップのことです。


「守・破・離」ができれば、その分野でやっていけると考えてもOK


究極的にはその分野で、自分だけのオリジナルの方法を見つけたら、「100人中の1位」になったと思ってOK。自分はいろんな副業をやっていますが、例えば転売では、「写真技術×オークション転売」というオリジナルスタイルをとっています。

副業や仕事でオリジナルの方法にたどり着くには、かなりのPDCAを回して試行錯誤が必要。なのでオリジナルの方法までたどり着ける、または続けられる人はあまりいません。守破離」とか言ってきましたが、簡単にいうと、自分だけのやり方を見つけることができれば、「100人中に1位」になれたと思って大丈夫でしょう。




3.モジュール型ワーキング実践ステップ


実は、このモジュール型ワーキングは参考書籍がありまして、実践ステップが載っています。ここでは参考までにモジュール型ワーキングを実践するまでのステップを紹介しようと思います。


ちなみに参考書籍はこちら。モジュール型ワーキングの他にも、個人で使える働き方がいろいろ載っています



Step1-自分と対話しテーマを見つける

まず徹底的に自分と対話し、やりたいことのテーマを決めます。「何かを表現したい」「海外で活躍したい」などはもちろん、誰も掲げたことのないテーマでもいいので書き出します。

そして書き出したものを参考に、その中から自分のテーマを1つ決めます。

*ちなみに自分は「アイデアを形にすること」をテーマとして決めています。今やっている全ての副業で、自分の考えや、アイデアを表現したいと考えています。

Step2-テーマにつながる仕事を考える

テーマを決めたら、それにつながる仕事を考えます。

例えばテーマが「自分のアイデアを形にすること」ならばそれが、「文章なのか映像なのか」「商品やサービスをつくり出すことなのか」など様々な切り口で考えることができます。

まずはそれらを片っ端から書き出す。次にその中から、自分に興味のあるものを選びます。


Step3-テーマから決めた仕事を小さくチャレンジ

ここで意識したいのは、とにかくなんでもチャレンジすること。テーマを決め、自分が今までやったことがないことでも「とにかく、やる」を基本姿勢に、まずは小さくチャレンジします。

収入や、やりがいなどを検討し、一定期間内で常に、テーマと向き合ってみて下さい。興味関心が合わなければ、常にテーマを変化させる姿勢も大事です。




今回は本業に捕らわれない新しい生き方として、スペシャリストとジェネラリストの中間を歩く働き方、「モジュール型ワーキング」を紹介しました。海外ではかなり浸透してる働き方で、個人でも充分使える方法です。ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか?

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