アプリとサービスのすすめ

アプリやIT系のサービスを中心に書いていきます。たまに副業やビジネス関係の情報なども気ままにつづります

パスワード・ID管理に「KeyHolder」、ランダムパス自動生成に「パスワード生成管理帳Pro」の2アプリがオススメなので紹介

パスワードを紙で管理していたが、”パスワード管理アプリ”なるものがあるとのことで、iTunesやメディアを漁っていた。比較的レビューが高いアプリが2つ見つかったが、機能的にどう違うのだろうか。比較対象として購入し、比べてみた。今回はその2つのオススメのパスワード管理アプリを紹介していこうと思う


目次
1.パスワード・ID管理アプリ「KeyHolder」
2.パス自動生成アプリ「パスワード生成管理帳Pro」
3.まとめ


1.パスワード・ID管理アプリ「KeyHolder」

「KeyHolder」のメイン機能

まずこのアプリはパスワードとIDの2つを同時に管理できる。いくつかパスワード管理アプリを試してみたが、IDとパスワードの2つを同時に管理できる場合、有料のアプリが多かったがこのアプリは無料だ。

他のサブの機能もパスワード管理機能をサポートする上で、充分活躍してくれる。セキュリティも厳重でアプリ自体にも”マスターパスワード”というアプリをロックするパスワードがあり、その番号を知ってないとアプリを開けられない。

パスワード・ID管理アプリとしてはiTunes内の評価もかなり高く、優秀なアプリだといえる。



サブ機能


図1



ID・パスワードの管理機能

いくつか使ってみたが、IDとパスワードの両方を記録できる(図1)。アプリ自体には最初に決める4桁のマスターパスワードがあり、セキュリティもかなり厳重になっている



メモ機能

ID・パスワード情報と一緒に好きなメモを記載できる。自分はパスワードに関する補足情報なんかをメモして使ってる(図1)


ロック時間を設定できる

通常、このアプリはマスターパスワードを入力しないと開けない。しかしアプリを開く度に入力するのは面倒。

そこで、マスターパスワードを入力してから数分間は、アプリを閉じてもマスターパスワードを入力しないで済む時間を設定できる。何回もアプリを出入りするときに便利な機能。



カテゴリ分類

ID・パスワー情報をカテゴリ別に分類できる。カテゴリはあらかじめ決まっていなくて、自分で作る形式。

ちなみにいくらでも作れる。図1では「ブログ、転売、Apple」のカテゴリを作ったので、その頭文字が表示されている。



「KeyHolder」を使ってみてどうだったか

普段、銀行のパスワードやサイトのID・パスワードは紙で管理していた。しかし、あまりに数が多いので、すべてアプリで管理できるKeyHolderはとても便利だ。だいたい気に入ったのは次の理由から


・パスワードとIDの両方を管理できて無料
→ほとんどのアプリはパスワードだけの管理でIDを保存する欄がなかった。しかし、KeyHolderは無料でIDとパスワードの両方を管理できるので気に入っている


・サブ機能が充実してる
→まず、アプリ本体にロックがかけられる。はじめに決める4桁のマスターパスワードを入力しないとアプリが開けないから、セキュリティ面はバッチリ。またカテゴリ別に分類できるなど、細かな粋なサブ機能がよりアプリを使いやすくしている

ちょっとおしかった点がある。それはクラウド共有や他の媒体に保存できないことだ。つまりパスワードとID情報は完全にアプリの中に密閉されているので、取り出せない。中のデータを他媒体に送信したり、コピーできる機能が欲しかった。

結果的に他のアプリと比べて、かなり「KeyHolder」は便利だ。惜しかった点を除いても無料なので、使っていて十分にお釣りのくるアプリだと思う。


KeyHolder - シンプルにパスワード管理

KeyHolder - シンプルにパスワード管理

開発元:Yayoi Yabu
無料

posted with アプリーチ



2.パソ自動生成アプリ「パスワード生成管理帳Pro」

「KeyHolder」と違うところ

まずメリットとデメリットから挙げていくと


メリット

・ランダムパスワード自動生成機能がある
→「サブ機能」で紹介するが、条件に合わせて、パスワードを自動で作ってくれる機能だ。もちろん自分でもパスワードを決められるけど。

「大文字4文字、数字2文字」のように、条件を満たすパスワードをランダムに生成してくれる。最近は管理社会でパスワードだらけなので、この機能は普通に需要があると思う。



・パスワードをエクスポートできる
クラウド共有はできないが、メールでパスワード情報を送信したり、コピペができる。1つ1つメールで送信する必要があるけど、パスワードをエクスポートできる機能は嬉しい。



デメリット

・パスワードと一緒にIDまで管理できない
→一項目に1つのパスワードしか管理できなくて、「KeyHolder」のようにIDとパスワードの両方を一緒に管理できない。IDはIDでまた別の項目で作る必要がある。最近はIDとパスワードの両方を作る必要が多いので、この点はデメリットとという他ない。

他にもカテゴリ別に分類できないとか、サブ機能で若干、劣るところがある


サブ機能


ランダムパスワード生成機能

「大文字・小文字・数字・記号」の4つを操作して、パスワードをランダムに生成してくれる。例えば「大文字2つ、小文字2つ、数字3つ、記号4つ」の条件を指定した場合、条件を満たす11文字のパスワードを作ってくれる。

そのまま右下の保存ボタンを押せば、保存完了。最低4文字、最高16文字のパスワードを作れることになる。これを使えば大量のパスワードを一気に作成可能。

ちなみに、自分でパスワードをつくる場合、つまりランダムパスワード生成機能が必要ないときは、”プレフィックス”と書いてあるボタンを押せば、自分でパスワードを決めることができる。


「コピー・メール送信・保存」ボタン

これはパスワード作成画面の下に表示されるボタン。左から「コピー、メール送信、保存」となっている。

・コピー
→パスワードをペーストするときに便利

・メール送信
→パスワード情報を載せたメールを作成してくれる

・保存
→アプリ内に作成したパスワードを保存するボタン



3まとめ


「KeyHolder」のメリット・デメリット・感想

メリットはパスワード管理アプリとして問題なく使えることで、特にパスワードとIDを一緒に管理できる点。
またカテゴリ別に分類できたりなど、充実したサブ機能と、セキュリティが抜群なところだ。これだけそろっていて無料なので、とても優秀なアプリだと思う。

デメリットととして上げるなら、アプリ内の情報を取り出せない点だ。コピペはできるが、メール送信したり、クラウド共有も基本できない。
また「パスワード生成管理帳Pro」のようにランダムパスワード作成機能がなかったことだろうか。


感想としてはパスワードとID管理に最適で、iTunes内の評価も抜群。また別のアプリがあれば、検証してみたいが、「KeyHolder」で十分役目は果たしてくれる。

「パスワード生成管理帳Pro」のメリット・デメリット・感想

メリットはランダムパスワード生成機能。これで大量のパスワードを条件を指定して作れる。4文字から16文字までのパスワードを大量に作成、即保存できる点は秀逸だ。
またメール送信やコピーなど、アプリ内の情報を取り出せる点も結構大きい。

デメリットはIDをパスワードと「同時に」管理できないこと。IDを管理するならパスワードと、別の項目を作成するしかない。

またサブ機能が「KeyHolder」と比べて充実してないことだろうか。カテゴリ別に分類できないなど、サブ機能に関してはもう少し欲しかった。とはいえ、ランダムパスワード作成機能を考えても、優秀なアプリだと思う。

感想としてはパスワード管理より、ランダムパスワード生成機能がオススメだ。別にランダムパスワード生成機能でIDを作成してもいい。知見が狭いので断言できないが、アプリでこの機能がついてるのは中々ないとは思う

今回はパスワード管理をメインにしたアプリを使ってみて、その感想と使い方をまとめてみた。基本、無料または少額で使えるので、投資効果は高いだろう


パスワード生成&管理帳Pro ( My Password Vault ) - パスワード全て暗号化し管理するアプリ

パスワード生成&管理帳Pro ( My Password Vault ) - パスワード全て暗号化し管理するアプリ

開発元:Yongqiang Yuan
¥120

posted with アプリーチ

広告を非表示にする