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アプリとサービスのすすめ

アプリやIT系のサービスを中心に書いていきます。たまに副業やビジネス関係の情報なども気ままにつづります

web連携サービス「IFTTT」「Mythings」のアプリ検証。EvernoteとTwitterを連携してみた

様々なウェブ連携サービスの大御所といえばやはり「IFTTT」で、Evernotetwitterなどメジャー・マイナー問わず、様々なサービスの連携に広く使われてきた。
しかし、最近では「IFTTT」以外にもいろんなウェブ連携サービスが登場している。そこで今回はその中でも、アプリ化されている「IFTTT」と「Mythings」の2つの使い心地や違いなどを検証してみた。

*ちなみに検証方法は個人的な都合により、「Evernotetwitterを連携」で検証していきます。

目次
1.各種ウェブ連携サービスのメイン機能について
2.IFTTTとMythingsの使い方
3.検証:各サービスでEvernotetwitterを連携したみた
4.もう1つ「Microsoft Flow」の検証
5.まとめ



1.各種ウェブ連携サービスのメイン機能について

ウェブ連携サービスの”メイン機能”

ウェブ連携サービスは今まで「IFTTT」だけだった。その”メイン機能”はEvernotetwitterDropboxなど、多数のウェブサービス同士を結びつけることだ。例えば”Evernotetwitterを連携”すれば、twitterのツイートが直接Evernoteに保存される。

また、”Dropboxtwitterを連携”すれば、twitterのツイートをDropboxに直接保存できるようになる。しかも連携できるサービスは「IFTTT」ではyoutubegoogleフォトなど数百にも及ぶ。


このウェブサービスを連携する「IFTTT」の”メイン機能”は、多くのユーザーにとって非常にニーズのある機能だ。しかし、独占状態にあった「IFTTT」だが、それと似たようなサービスもいくつか登場したきた。

各種連携サービス

「IFTTT」と似た機能を持つウェブ連携サービスは「IFTTT」を含めて4つだ。詳しくは以下の記事を参照してほしい。
japan.cnet.com

その4つの中でもアプリ化されてるのが、「IFTTT、Mythings、Microsoft Flow」の3つだ。今回これらのサービスを知って「IFTTTとどう違うのか」と当然気になった。そしてネタになるという個人的な理由で、今回この3つを検証してみることにした。検証方法は

twitterEvernoteを連携して、twitterのツイートをEvernoteに保存できるようにする

という機能を各サービスで実行し、使い方や使い心地を検証してみる。

今回検証するアプリ

残念ながら、「Microsoft Flow」に関してはEvernotetwitterを連携できなかったので、検証対象は
・IFTTT
・Mythings

の2つになった。


一応、「Microsoft Flow」に関してはDropboxtwitterを連携してみたり、サービス自体の使い心地を検証して、最後に感想を書いてみたので、興味があったら是非読んでもらえると嬉しい。
では早速2つの使い方からまとめていきたい。




2.IFTTTとMythingsの使い方
メイン機能はすでに述べたようにウェブサービスの連携だ。しかし、アプリによって個人差がある。まずは各アプリのサブ機能から書いていく。


IFTTTのサブ機能


メイン画面「履歴・MyRecipes」

・履歴
→履歴はホーム画面で、自分がやってきた作業がそのまま残っている。作業をすると随時、それが記録されていく。


・MyRecipes
→これは自分の連携したサービスを確認できるところだ。IFTTTではいくらでもサービスを連携できるので、それをMyRecipesから操作・確認できる。


collections

MyRecipes画面の右上のボタンを押すと出てくる項目。ここからウェブサービスを連携する。「creat a recipe」を押すと「IF+then+」のボタンが現れる。それからまずIFとthenの後の「+ボタン」に連携したいウェブサービスを挿入すれば、連携完了。



Recommended

MyRecipes画面の右上のボタンを押すと出てくる。これはIFTTTを利用してるユーザーの利用数が多いウェブサービス連携パターンを表示している。ユーザー数といいね数で連携パターンがどれだけ多いかがわかる。



Works with

MyRecipes画面の右上のボタンを押すと出てくる項目。marketingやビジネス、教育など様々なカテゴリ別に項目が分かれている。さらにカテゴリごとに、最適な連携パターンがたくさん表示される。


IF by IFTTT

IF by IFTTT

開発元:IFTTT
無料

posted with アプリーチ

Mythingsのサブ機能

Mythingsはヤフーが提供しているサービスで唯一、日本語対応。連携できるサービスはIFTTTと比べて圧倒的に少ないが、ニコニコ動画など、Mythingsでしか連携できないウェブサービスも結構ある。



トレンド

トレンドニュースに適したウェブサービス連携を表示。例えば、この夏なら「35度以上ならツイート」とか「熱中症の危険度が高まったらお知らせ」など、季節や話題に応じたオススメの連携パターンを表示してた。



オススメ

ここではオススメのMythingsが扱うウェブサービスを単体で紹介している。

ヤフーの「Mythings」は5つのカテゴリ、合計44のウェブサービス同士を自由に連携できる。この「オススメ」では、その中からヤフーが勧めるウェブサービスを単体を表示。例えば9/19日では「ヤフオクtwitter、LOHAKO」なんかが表示されてました。



利用シーン別おすすめ

「朝活を始めよう」「旅に出よう」など、シーン別に最適なウェブサービス連携パターンを表示。いかにもヤフーの作りそうなカテゴリ


・タイムライン
→自分がやってきた作業の履歴が表示される。
・その他
→ヤフーIDの管理や、アプリの設定、ヘルプなど、ほとんどの管理・設定を行える。


myThings

myThings

開発元:Yahoo Japan Corp.
無料

posted with アプリーチ


3.検証:各サービスでEvernotetwitterを連携したみた

twitterEvernoteはかなりニーズが高い(はず)なので、この2つを連携して、各アプリごとに使い方や使い心地を調べてみた。

検証1:IFTTTで連携してみた


手順1 2つを連携させる

まずMyRecipes画面の右上のボタンを押して、「creat a recipe」を押すと「IF+then+」のボタンが現れるので、ここで「+ボタン」を押して、自分のアカウントを入力し、Evernotetwitterを連携。



手順2 ツイートをEvernoteに保存できるようにする

IFTTTでできる機能は1つのウェブサービスの連携に対して1パターンだけだ。twitterEvernoteを連携した場合は「ツイートをお気に入りにしたら、Evernote内にツイートのリンクを表示したノートをEvernote内に作成する」。

例えばこちらはtwitterの画面でお気に入りのマークを押したら、Evernote内にそれを表示したノートが作成された。

設定したtwitterのアカウント内で、お気に入りボタンを押したツイートは全て、Evernote内に保存される。


感想

手順は簡単。しかも機能もとてもシンプルで「お気に入りボタンを押せばEvernoteにノートが作成される」1パターンだけだ。

IFTTT自体が連携できるサービスが多彩なので、機能もシンプルになってしまうけど、連携するまで10分もかからなかった。とても使いやすい


検証2:Mythingsで連携したみた


手順1 まずtwitterを連携する

まず、ホーム画面の右上の「+ボタン」を押して、まずtwitterを連携する。「トリガー」を押してtwitterを選択したら、”ツイートをEvernote内に保存する”ように設定する。

ところが、「検索条件に合うツイートがあったら」「特定のアカウントがツイートしたら」など、下の画像では見えづらいかもしれないがEvernoteで5パターン、twitterで8パターンがあった。ここでは「特定のアカウントがツイートしたら」に設定。


手順2 次にEvernoteを連携する

次はEvernoteを連携する。「アクション」を押してEvernoteを連携するが、さっきの図のようにEvernoteは5パターンがあった。

「to doリスト形式でノートに追加」を選択。これで「twitterで特定のアカウントがツイートしたらEvernote内のノートに保存されていく」ように設定されたはず。


手順3 設定通りになっているか確認してみた

ここでは@hatebu500のアカウントを対象に選択したので、このアカウントがツイートしたらEvernote内に勝手に保存されていくはず。早速確かめてみた。1日経過した時点で見たEvernote内のノートはこちら。

確かにアカウントがツイートした内容のリンクが貼られまくっていた。どうやらtwitterEvernoteの連携は「Mythings」でも成功しました。


感想

「Mythings」はIFTTTみたいに「お気に入りに登録したら、Evernoteに保存」という1パターンの機能だけでなく、「特定のアカウントがツイートしたら」など複数の機能があった。


IFTTTは
・連携できるサービスはたくさんあり、1連携1パターンの機能
だったが、「Mythings」は
ウェブサービスは少ないが各ウェブサービスごとに複数のパターンの機能を選択可能
だった。

しかもニコニコ動画のように「Mythings」でしか連携できないウェブサービスもあるので、十分使える。むしろ機能的には「Mythings」の方がいいかもしれない




4.もう1つ「Microsoft Frow」の検証

今回「Microsoft Flow」を検証しなかった理由

今回、「Microsoft Flow」を検証しなかった理由を簡単にいうと、twitterEvernoteを連携できなかったからだ。Evernoteウェブサービスアイコンがなかったことと、あらかじめ決まってる連携パターンしか選択できない。

IFTTTやMythingsのように自分好みに組み合わせて選択できないのだ。

だから「Microsoft Flow」は今回検証対象から外した。しかし、一応使ってみたので感想を書いておきたいと思う。



Microsoft Flow」を他のアプリと比較してみた

Microsoft Flow」は比較的、新しいサービスでIFTTTと比べると、45サービスと連携できるウェブサービスも少ない。しかも日本語対応でないため、IFTTTやMythingsと比べて使いにくい。

また”Dropboxtwitterを連携”してみたが、エラーが多くて、上手くいかない場面も多かった。

すべての機能でエラーが出やすいわけではないが、”連携できるサービスも少なく、扱いにくい”という点でIFTTTやMythingsと比べると使いにくかった。というわけで、「Microsoft Flow」は個人的には合わなかったので、改善を待つしかない。



5.まとめ

今回はIFTTTとMythingsの使い方と検証をしてみた(それと最後にMicrosoft Flowも)。2つは似たようなサービスだが、IFTTTは相変わらず連携できるサービスが豊富なので、便利。


しかし、Mythingsもヤフーが運営してるだけあって、Mythingsでしか連携できないウェブサービスもある。それと、1つのウェブサービスで複数のパターンの機能を選択できるというのが魅力だ。


両方とも文句なしに使えるのでIFTTTでもいいし、Mythingsでも合っていれば十分イケる。Microsoft Flowに関しては正直使いにくかったので改善を待つしかないだろう


Microsoft Flow

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