前回の続編のpart3。Vivadoでultra96のデザインブロックとかXSAファイルを作成した後、PetaLinuxでVitisプラットフォーム(vitis IDE)立ち上げまでやっていく。part3の作業で完了するのは「vitis IDE」構築のvitisの部分。 メインでにやること・ultra96の動作…
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